東京八重洲・日本橋と言えば、エリート、エグゼクティブの街という雰囲気があるが、ちょっと裏通りに入ると実はそんなこともない。割とカジュアルな雰囲気で、町並みも綺麗だし、おしゃれな感じだ。そんな街にも当然ながらエステ店は点在している。
どうやら新しく出来た店らしい。ホームページを見た時に、他店とは異なる感性を感じたので気になっていた店だ。スタッフの女の子の写真もイイ。正統派エステっぽくメディカルチックで清楚だ。それでいてかなり短いワンピースから伸びた脚はイイ感じ。写真もパネマジっぽくない。これは高評価。そして、メニューを見て感心したのは、どこの店でもやっている意味の無い二重価格の割引料金が書いてない。これはめずらしいなと。早速行ってみることにした。
店は1階に和風居酒屋が入るビルの5階にあった。
エレベーターを降りると、フロアには「カレン」のドアしかないので、すぐわかる。
店内に入ると薄暗くて、ほのかな行灯が灯っている。なるほど、店内はよくある普通の店とあまり変わらないが、愛想の良いママさんがお出迎え。
泡洗体120分コースに決定!
フロアタイプの部屋に案内されると、ほどなく担当嬢のYちゃんが登場。第一印象・・・「可愛い!!」そしてスタイルは抜群だった。私好みのスレンダーで腰のくびれがいい感じ。抱きしめたくなるようなスタイルだ。ベージュ色のエステ服がよく似合った20歳台前半と思われるYちゃんに、しばし釘付けになってしまった。舐めるように脚から頭まで眺めて、「きみ、可愛いね!」と褒めると、流暢な日本語で「ありがとう」と返ってきた。
紙パンツに着替えてくださいと言われて渡されたのは、白い透け透けの薄いパンツ。おおおー、なんだか見ただけで興奮してしまった 笑。恥ずかしそうな素振りを見せて「これ履くの?」と聞くと、「どっちでも良いですよ」と返事。えええー!?スッポンポン開放もOKなの?と内心喜んだけど、でもこの紙パンツを履いて透けた方がもっとエロい気がしたので、黙って履いてみた。うわー、亀の部分が透け透け。ヤバイすでに半起ちだ。濡れたらどうなるんだろう?とワクワクしながらバスタオルを巻いて洗体ルームへ。
洗体台を温める間の眺めは清楚なエステコスチュームのワンピースの下からエロいほどの太ももがPギリギリであらわに見えていて、そのギャップにとても興奮してしまった。前がパツンパツン!「じゃあ、うつ伏せになってください」と言われた瞬間、股間を凝視されてしまった。目つきがいやらしそうだった。気のせいか?
さて泡洗体の始まりである。
洗体は手先、指先の触れ方で良し悪しが決まる。こればかりは、マッサージの技術力とは別次元だ。優しく愛撫するように、なぞられるのが気持ち良い。ゆっくりとした速さで、すべるように10本の指が這っていく感覚。なかなか上手だ。かなりキワドイところまで紙パンツに手が滑り込む。腰が浮いてしまった。これは仰向けも期待できそう。
背面が終わり、いよいよ仰向け。パンツの上から亀が飛び出そうな感覚だが、そこはゴムで押さえられて、さすがに突破できそうにない。彼女が脚の方へ下がった時にお尻をこちらに向けながらかがんだ一瞬、薄青の小さなPが丸見えになった。大興奮!その後のリンパ部分はかなり気持ち良かった。玉の方から上がって反り返ったイチモツの両側をなぞっていく。たまらん。ドライオーガズム的な感覚に襲われた。
ほどなくして、お湯で体全体を流して終了。
部屋に戻り、新しい紙パンツに着替えて、うつ伏せで待機していると、「しつれいしまーす」と彼女が入ってきた。顔だけ無理矢理上げると、すらっとした彼女の脚がワンピースの奥までよく見える。こりゃ少々オイタが出来るかも・・・と期待しながら、その時を待つ。
そして、彼女が頭の方に来て座った時に至福のひとときがやってきた。顔を上げると目の前にはモッコリと盛り上がったPが!「うおおーーー」と心の中で叫んだ。首が痛いので長く同じ姿勢でいるのは辛いが、じっくり拝ませてもらう。悪戯心でちょろっと指で中心をなぞってみたが、なんと逃げなかった。普通はまず身をよじったり、逃げるものだが、微動だにしない。さらに続けると、すでに中心は熱くなって指先に湿り気を感じた。彼女の手もかなり熱い。でも、それ以上のことは、やめようと思った。なぜかわからないが、自制心のようなものが働いてしまった。もったいないと思ったのかもしれない。次の楽しみにしようと。ここまでくれば、再訪確定である。焦らずにじっくり楽しんだ方が面白い。これがエステ遊びの醍醐味か?
ずいぶんと楽しんだので肝心のマッサージがどうだったか?何を会話したのかはほとんど覚えていない。とにかくYちゃんは可愛いし、おっとりしていて、清楚なのに、ちょっぴりスケベだ。
ここ最近ではヒットの店だった。
八重洲・日本橋 「カレン」
http://sentai-esthe.org/