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メンズエステ情報 | エステちゃんねるで“アロマ”タグの付いているブログ記事

2014年4月23日

八重洲 カレン

東京八重洲・日本橋と言えば、エリート、エグゼクティブの街という雰囲気があるが、ちょっと裏通りに入ると実はそんなこともない。割とカジュアルな雰囲気で、町並みも綺麗だし、おしゃれな感じだ。そんな街にも当然ながらエステ店は点在している。

どうやら新しく出来た店らしい。ホームページを見た時に、他店とは異なる感性を感じたので気になっていた店だ。スタッフの女の子の写真もイイ。正統派エステっぽくメディカルチックで清楚だ。それでいてかなり短いワンピースから伸びた脚はイイ感じ。写真もパネマジっぽくない。これは高評価。そして、メニューを見て感心したのは、どこの店でもやっている意味の無い二重価格の割引料金が書いてない。これはめずらしいなと。早速行ってみることにした。

店は1階に和風居酒屋が入るビルの5階にあった。
エレベーターを降りると、フロアには「カレン」のドアしかないので、すぐわかる。
店内に入ると薄暗くて、ほのかな行灯が灯っている。なるほど、店内はよくある普通の店とあまり変わらないが、愛想の良いママさんがお出迎え。

泡洗体120分コースに決定!
フロアタイプの部屋に案内されると、ほどなく担当嬢のYちゃんが登場。第一印象・・・「可愛い!!」そしてスタイルは抜群だった。私好みのスレンダーで腰のくびれがいい感じ。抱きしめたくなるようなスタイルだ。ベージュ色のエステ服がよく似合った20歳台前半と思われるYちゃんに、しばし釘付けになってしまった。舐めるように脚から頭まで眺めて、「きみ、可愛いね!」と褒めると、流暢な日本語で「ありがとう」と返ってきた。

紙パンツに着替えてくださいと言われて渡されたのは、白い透け透けの薄いパンツ。おおおー、なんだか見ただけで興奮してしまった 笑。恥ずかしそうな素振りを見せて「これ履くの?」と聞くと、「どっちでも良いですよ」と返事。えええー!?スッポンポン開放もOKなの?と内心喜んだけど、でもこの紙パンツを履いて透けた方がもっとエロい気がしたので、黙って履いてみた。うわー、亀の部分が透け透け。ヤバイすでに半起ちだ。濡れたらどうなるんだろう?とワクワクしながらバスタオルを巻いて洗体ルームへ。

洗体台を温める間の眺めは清楚なエステコスチュームのワンピースの下からエロいほどの太ももがPギリギリであらわに見えていて、そのギャップにとても興奮してしまった。前がパツンパツン!「じゃあ、うつ伏せになってください」と言われた瞬間、股間を凝視されてしまった。目つきがいやらしそうだった。気のせいか?

さて泡洗体の始まりである。
洗体は手先、指先の触れ方で良し悪しが決まる。こればかりは、マッサージの技術力とは別次元だ。優しく愛撫するように、なぞられるのが気持ち良い。ゆっくりとした速さで、すべるように10本の指が這っていく感覚。なかなか上手だ。かなりキワドイところまで紙パンツに手が滑り込む。腰が浮いてしまった。これは仰向けも期待できそう。
背面が終わり、いよいよ仰向け。パンツの上から亀が飛び出そうな感覚だが、そこはゴムで押さえられて、さすがに突破できそうにない。彼女が脚の方へ下がった時にお尻をこちらに向けながらかがんだ一瞬、薄青の小さなPが丸見えになった。大興奮!その後のリンパ部分はかなり気持ち良かった。玉の方から上がって反り返ったイチモツの両側をなぞっていく。たまらん。ドライオーガズム的な感覚に襲われた。

ほどなくして、お湯で体全体を流して終了。
部屋に戻り、新しい紙パンツに着替えて、うつ伏せで待機していると、「しつれいしまーす」と彼女が入ってきた。顔だけ無理矢理上げると、すらっとした彼女の脚がワンピースの奥までよく見える。こりゃ少々オイタが出来るかも・・・と期待しながら、その時を待つ。
そして、彼女が頭の方に来て座った時に至福のひとときがやってきた。顔を上げると目の前にはモッコリと盛り上がったPが!「うおおーーー」と心の中で叫んだ。首が痛いので長く同じ姿勢でいるのは辛いが、じっくり拝ませてもらう。悪戯心でちょろっと指で中心をなぞってみたが、なんと逃げなかった。普通はまず身をよじったり、逃げるものだが、微動だにしない。さらに続けると、すでに中心は熱くなって指先に湿り気を感じた。彼女の手もかなり熱い。でも、それ以上のことは、やめようと思った。なぜかわからないが、自制心のようなものが働いてしまった。もったいないと思ったのかもしれない。次の楽しみにしようと。ここまでくれば、再訪確定である。焦らずにじっくり楽しんだ方が面白い。これがエステ遊びの醍醐味か?

ずいぶんと楽しんだので肝心のマッサージがどうだったか?何を会話したのかはほとんど覚えていない。とにかくYちゃんは可愛いし、おっとりしていて、清楚なのに、ちょっぴりスケベだ。

ここ最近ではヒットの店だった。

八重洲・日本橋 「カレン」
http://sentai-esthe.org/



2013年9月 5日

御徒町 藍

東京のマッサージ店、特にメンズエステ店を語る時に私にとっては忘れられない店、「御徒町 藍」。
もう何年くらいになるだろう、相当古い草分け店的な名店と言っても良いでしょう。このような所謂メンズエステ店に初めて突撃したのが、藍なのです。

「東京一激安店」という看板は今となっては少々偽りアリだが、でも当時はとても格安店で、しかも嬢はミニチャイナというワクワクした店で、それはもちろん今でも健在。

マッサージルームは4室、シャワーはない。
嬢は割りと若めの子から熟女系まで、けっこう楽しめるラインナップが揃っています。
部屋に案内されて、例の極小Tバックに着替える。
ホント、これは収めるのに大変だ(笑)

色気のある中祖とご対面。ん~、なかなかスタイルがよろしい。

まず始めに「足洗い」。
この時の嬢のしゃがみこんだ時にギリギリ見えそうなパンチラを期待しつつ、「ぜんぜん見てませんよ」のフリをしながら目だけを足元に落とすのが、最初のワクワクする瞬間です。
そしてうつ伏せからスタート。

マッサージの施術は誰に当たっても遜色なく技術教育はちゃんとしている感じ。
ベッドの両サイドから垂れ下がった腕に時折触れる生足が気持ちよい!
「ピトッ」って感じがたまらん!

嬢が頭側に回って、首から肩にかけてマッサージしている時が、嬢の寛容度をチェックする最適のタイミング!下がった両腕を上げて嬢の太ももを後ろから抱くような形でサワサワしてみる。この時の反応でこれからの攻略法を頭で考えつつ、でも体はしっかり揉まれてグッタリ状態という相反することをしなければならない。

サワサワ~・・・・一瞬ピクッと太ももの筋肉が反応。
でも、避けるでもなく、何事もなかったかのようにマッサージは進む。
よし、OK!

次に頭側に来るのはオイルマッサージの時。
その時まではゆっくりと施術を楽しむことにしましょう。

手際よく、丁寧な指圧が終わって、いよいよオイルマッサージの開始。
このヌルっとした感触がいいですよね~!
嬢は手から腕までオイルにまみれるので、あまり抵抗できないっていうところが最高です。いやいや違う、マッサージが最高なのだ!

そしてついにやってきた、頭側回り込み~。
首から肩、肩甲骨、そして背中まで広くマッサージ。
この、うつ伏せの頭の上を越えて背中をマッサージする時に、嬢の胸が後頭部にもろに当たるのがイイ!頭をもちあげてフリフリしたくなる衝動にかられます。ちょっと小刻みにフリフリ~。それと同時に両腕を太ももにターーッチ!サワサワサワ~っと触手を上に伸ばしてみましょう。おおおー、スベスベでもっちりした肌の感触が最高!だんだん上がるとやがてお尻の下側のふくらみへ・・・うつ伏せ状態のわけだから、当然見えてないのですが、そこは想像力が大事!!GOGO!
どんなパンティかなー?白かなー?黒かなー?それともピンクかなー?うわー小さいなー!はみケツしてるー!なんて想像するのが正しい楽しみ方なのである。

まあ、ここは健全店なので、このへんで。
良い子はオイタしてはいけません。

次回再訪が楽しみな嬢でありました。
指名再訪確定です。