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メンズエステ情報 | エステちゃんねるで“エロ”が含まれるブログ記事

2014年11月17日

八重洲 カレン (その2)

11月に入って肌寒くなってきた今日この頃、またこの店に立ち寄ってしまった。

日本橋・八重洲界隈では他のエステ店と比べてもスタッフのレベルは高く、技術的にも手抜きをせず、かなりまともなので自然と足が向いてしまう。そう、男受けするような癒し系でちょっぴりエロく、そそる子が多いのだ。

電話予約をすると、少し待つとのことなので、近くの喫茶店で時間を潰して待つことにした。そして30分後に訪問。実は今回待たされたのは指名予約をしたから。HPで気になっていた、あ○ちゃんの洗体エステを受けてみたかったのだ。

その、あ○ちゃんとご対面!
やっぱり思っていた以上にいい感じ!
可愛いとか美人とか、そういう褒め言葉ではなくて、そそる女っていう感じがピッタリの彼女。

早速紙Tに着替えて洗体ルームへ。
明るい洗体ルームの電球に彼女の白い肌が照らされて、さらに白く見える。
ムチムチっとした体つきは肌触りも良さ気だ。
まあそうは言ってもそういう店ではないので妄想なのだけど、ちょっぴりオイタも出来そうかな。

うつ伏せで優しく背中を泡洗体。さわさわ感がたまらなくイイ感じ。何かを期待させるような上手さを持っている。内ももからギリギリまで上がってきてタマをかすめていくさまは、なかなかの腕前。その期待感のまま仰向けになると、すでに息子はハミ出さんばかりに成長して、テント張り状態に。そのビンビン部分をしっかりとかすめてもらって息子も大喜びだった。

あっと言う間に洗体タイムは終了して新しい紙Tに着替え。
おもいっきり起ちっぱなしの息子ちゃんを見られながら(笑)そしてマッサージルームへ移動。

今度はオイルリンパで悶絶・・・いけない手が伸びてちょっぴりオイタ。
触ると余計にピクピクしてしまうなー。でも彼女の手も熱くなって、顔はほんのり紅潮しているみたいだ。マッサージの気持ち良さを忘れてしまうくらい、別の意味で癒やされてしまった。

そして90分の時間は無情にも過ぎてしまった。

八重洲洗体エステ 「カレン」
http://sentai-esthe.org/



2014年7月25日

日本橋人形町 椿

最近の大陸系チャイエスは細胞分裂のようにどんどん増え続けていて、まあエステマニアにとっては喜ばしいことではあるのだが、なかなか優良店を見つけるのは返って困難になってきたようにも思う。

さて、やって来ました人形町。

古い町並みが江戸情緒を醸し出す、なかなか風情のある街だ。
そんな人形町にもエステ店が数店存在していて、ホームページを見てなかなか良さ気なマッサージ店を発見!早速行ってみることにした。
店の名は「椿」。なんとも渋すぎる名前で、さぞかしスタッフも中年おばさんかと思いきや、いやいや若くて可愛い子が載っているではないか!総勢6~7名が掲載されていて、たいていの場合は水増しで2~3名しかいない店が多いわけだが、なんとこの「椿」は全員が在籍していた。なぜわかったのかというと、電話予約をする時に本日の出勤は誰がいるのかを確認したのだ。
へえー、こんな真面目な良い店もあるんだね。

ということで、突撃!

人形町らしい、良くも悪くもレトロな建物の2階が受付。店内は綺麗だ。受付で泡泡洗体70分コース、9,000円を選択。ネットで見たと言えば割引価格にしてもらえる。そして待望の嬢とご対面!おおおーっと!可愛い!ええーー!?すごく可愛いぞ。しかもスタイルがとんでもなく抜群。椿恐るべし。どう見ても20代前半という感じ。

部屋に通されて、「服を全部脱いでください。」といつものセリフ。
はーい♪ってなわけだが、あれ?紙パンツに着替えてくださいって言わなかったぞ?彼女は洗体ルームへ準備に行ったようだ。よし、じゃあ全部脱いでっと。バスタオルを腰に巻いて待機。「入ってよろしいですか?」「大丈夫ですよ」そして洗体ルームへ。この店は洗体ルームが2室もある。

ハラリ・・・抱きついて来たかと思うとバスタオルを剥ぎ取った!恥ずかしすぎるほど反り返ってしまったイチモツ君が登場~。もう開き直るしかない。でもこの状態でベッドにうつ伏せは非常に辛いのだよ。まあ仕方ない。

泡泡洗体は彼女の指先と手の平の絶妙なタッチでゾクゾク感が倍増!際どさもイイ。なかなかテクニシャンだ。ほどなくして仰向け!薄目で確認すると、彼女は一点を見つめてるではないか。ちょっとピクピクしてみた 笑。ちょっとぎこちない仕草で仰向け洗体~!しっかり洗ってもらいました。

20分ほどで洗体終了。マッサージルームでオイルマッサージ開始。やはり70分だと少しせわしない。

マッサージは可もなく不可もなく、まあこんなもんかなという感じ。全ては彼女の可愛さで許されてしまう。仕方ないか・・・笑

10分程度を残してやっと仰向けコール。
オイタタイム!である。短いスカートから伸びる長い脚の奥には極小Pが見え隠れしてエロすぎる。手を這わせていくと、ええ?無抵抗・・・彼女の顔は紅潮していた。
なんだか好きになってしまいそうな、そんな子だった。この続きは次回の指名の楽しみに取っておこうと思った。

日本橋人形町 「椿」
http://massage-esthe.biz/




2014年4月23日

八重洲 カレン

東京八重洲・日本橋と言えば、エリート、エグゼクティブの街という雰囲気があるが、ちょっと裏通りに入ると実はそんなこともない。割とカジュアルな雰囲気で、町並みも綺麗だし、おしゃれな感じだ。そんな街にも当然ながらエステ店は点在している。

どうやら新しく出来た店らしい。ホームページを見た時に、他店とは異なる感性を感じたので気になっていた店だ。スタッフの女の子の写真もイイ。正統派エステっぽくメディカルチックで清楚だ。それでいてかなり短いワンピースから伸びた脚はイイ感じ。写真もパネマジっぽくない。これは高評価。そして、メニューを見て感心したのは、どこの店でもやっている意味の無い二重価格の割引料金が書いてない。これはめずらしいなと。早速行ってみることにした。

店は1階に和風居酒屋が入るビルの5階にあった。
エレベーターを降りると、フロアには「カレン」のドアしかないので、すぐわかる。
店内に入ると薄暗くて、ほのかな行灯が灯っている。なるほど、店内はよくある普通の店とあまり変わらないが、愛想の良いママさんがお出迎え。

泡洗体120分コースに決定!
フロアタイプの部屋に案内されると、ほどなく担当嬢のYちゃんが登場。第一印象・・・「可愛い!!」そしてスタイルは抜群だった。私好みのスレンダーで腰のくびれがいい感じ。抱きしめたくなるようなスタイルだ。ベージュ色のエステ服がよく似合った20歳台前半と思われるYちゃんに、しばし釘付けになってしまった。舐めるように脚から頭まで眺めて、「きみ、可愛いね!」と褒めると、流暢な日本語で「ありがとう」と返ってきた。

紙パンツに着替えてくださいと言われて渡されたのは、白い透け透けの薄いパンツ。おおおー、なんだか見ただけで興奮してしまった 笑。恥ずかしそうな素振りを見せて「これ履くの?」と聞くと、「どっちでも良いですよ」と返事。えええー!?スッポンポン開放もOKなの?と内心喜んだけど、でもこの紙パンツを履いて透けた方がもっとエロい気がしたので、黙って履いてみた。うわー、亀の部分が透け透け。ヤバイすでに半起ちだ。濡れたらどうなるんだろう?とワクワクしながらバスタオルを巻いて洗体ルームへ。

洗体台を温める間の眺めは清楚なエステコスチュームのワンピースの下からエロいほどの太ももがPギリギリであらわに見えていて、そのギャップにとても興奮してしまった。前がパツンパツン!「じゃあ、うつ伏せになってください」と言われた瞬間、股間を凝視されてしまった。目つきがいやらしそうだった。気のせいか?

さて泡洗体の始まりである。
洗体は手先、指先の触れ方で良し悪しが決まる。こればかりは、マッサージの技術力とは別次元だ。優しく愛撫するように、なぞられるのが気持ち良い。ゆっくりとした速さで、すべるように10本の指が這っていく感覚。なかなか上手だ。かなりキワドイところまで紙パンツに手が滑り込む。腰が浮いてしまった。これは仰向けも期待できそう。
背面が終わり、いよいよ仰向け。パンツの上から亀が飛び出そうな感覚だが、そこはゴムで押さえられて、さすがに突破できそうにない。彼女が脚の方へ下がった時にお尻をこちらに向けながらかがんだ一瞬、薄青の小さなPが丸見えになった。大興奮!その後のリンパ部分はかなり気持ち良かった。玉の方から上がって反り返ったイチモツの両側をなぞっていく。たまらん。ドライオーガズム的な感覚に襲われた。

ほどなくして、お湯で体全体を流して終了。
部屋に戻り、新しい紙パンツに着替えて、うつ伏せで待機していると、「しつれいしまーす」と彼女が入ってきた。顔だけ無理矢理上げると、すらっとした彼女の脚がワンピースの奥までよく見える。こりゃ少々オイタが出来るかも・・・と期待しながら、その時を待つ。
そして、彼女が頭の方に来て座った時に至福のひとときがやってきた。顔を上げると目の前にはモッコリと盛り上がったPが!「うおおーーー」と心の中で叫んだ。首が痛いので長く同じ姿勢でいるのは辛いが、じっくり拝ませてもらう。悪戯心でちょろっと指で中心をなぞってみたが、なんと逃げなかった。普通はまず身をよじったり、逃げるものだが、微動だにしない。さらに続けると、すでに中心は熱くなって指先に湿り気を感じた。彼女の手もかなり熱い。でも、それ以上のことは、やめようと思った。なぜかわからないが、自制心のようなものが働いてしまった。もったいないと思ったのかもしれない。次の楽しみにしようと。ここまでくれば、再訪確定である。焦らずにじっくり楽しんだ方が面白い。これがエステ遊びの醍醐味か?

ずいぶんと楽しんだので肝心のマッサージがどうだったか?何を会話したのかはほとんど覚えていない。とにかくYちゃんは可愛いし、おっとりしていて、清楚なのに、ちょっぴりスケベだ。

ここ最近ではヒットの店だった。

八重洲・日本橋 「カレン」
http://sentai-esthe.org/



2014年2月22日

また行きたくなるマッサージ店

最近ではちょっと供給過多気味のマッサージエステ店だけど、料金戦争ばかり目立っていて、肝心のソフト面が追い付いていない感がある。

まあ、マッサージは相性もあるし好みもあるわけだが、そんな中でも、また再訪したくなる店がある。そんな店はどのような店か?また二度と行きたくない店とはどんなエステ店なのか?個人的な独断と偏見で書いてみたいと思う。このページをどれだけのマッサージ店ママさんが見るのか知らないけど、自分の店はどうか?照らし合わせていただきたい。

まず、ヌキありとかナシとか。
そんなことはどうでも良いし、最初から抜くことがわかっている店は面白味が無い。やはりハプニングとか偶然突発的にとか、そんな予定外の事件を期待するのが楽しいし、個人的にはド健全店でオイタを密かに挑戦してみたり、チラリズムに興奮したり、露出させた時の反応を観察することが最大の楽しみなのである。だいたい、ヌキをする店はサービスするんだからいいでしょ的にマッサージ技術は全くダメな店も多い。こんな店は論外。

さて前置きはさておき、まずは入店時の第一印象が大事。
「いらっしゃいませ!」とママさんが笑顔で挨拶すること。受付で適度な会話をしながら飲み物を出して、ゆっくりとメニューを選ばせて欲しい。笑顔が無いどころか、「あんた、なんですか?」みたいな顔で見つめる人もいる。その時点で帰りたくなる。たまに、勝手におすすめコースを勧めるママさんもいたりするが、そんなことしちゃダメだ。支払いを済ませると「じゃ、こちらへどーぞ!」って、まだお茶も飲んでないしタバコも吸いたいぞ。店の都合ではなく、お客様の気持ちを考えて接客することは最低条件なのだよ。

店内は清潔で掃除が行き届いていれば多少古臭くても、それは接客でカバーできる。
だが、枕やタオルが臭いことがある。これはいただけない。ちゃんと1人づつシーツ、タオル、枕カバーを替えるように。シーツを取り替えないのにシーツ代を取る大馬鹿者もいるので、ちゃんとチェックが必要。

次に担当嬢の登場の仕方。「本日担当の○○です」ってちゃんと挨拶して欲しい。ママさんが「○○ちゃんでーす」とか紹介することもあるけど、最初の挨拶くらいきちんとしようね。そして、「どこが一番疲れた?」と聞くのなら、ちゃんと疲れた部位に時間をかけるとか、そこを重点的にマッサージしないとダメだよ。聞くだけ聞いて、いつもと同じやり方なら聞かない方がマシ。

そして一番肝心な指圧マッサージ、リンパ、オイルマッサージの技術。
若いだけで技術が無いのならお金を取ってはいけません。まずはマッサージの勉強をしてから仕事をしましょうね。せめてツボの位置や筋肉や骨の名前と位置は勉強しよう。これは店が面接をちゃんとやれば判明すること。そして男性がどこをマッサージしたら癒やされるのか、リンパはどうすれば気持ち良いのか、いろいろ研究している嬢はまた指名したくなる。男としては、寛容度も大事だけどね。太ももを寄せてくる人なんか最高。リンパマッサージは、じらしながら、ずっとバキバキ状態にさせてくれるのがベスト。さささっと通過して終わりだと、次は無い。

欲を言えば、嬢のパンツが透けていたりエロいTバックだったりすると最高!

時間配分もきちんと計算して最後までマッサージをやり抜くこと。
「おにいさん、そろそろ時間ですー」って、まだ仰向けになって1分しか経ってないだろーみたいなことがけっこうあるので、ちゃんと終わりまでやること。変に期待させるような延長の勧誘は絶対にやってはいけない。延長は客から希望するものなので、店が誘うべきではないのだ。

最後に客が帰る時は出口まで見送ること。

まあざっとこんな感じ。
マッサージエステ店はよっぽど技術に自信があれば無愛想でもいいが、実際にはほとんどがリラクゼーション的なエステ店なわけだから、接客業という自覚を持った方がいいかもしれない。




2014年2月 6日

那覇 ハッピー

最近すっかりおなじみとなった「洗体」というフレーズ。
読んで字の如く体を洗うことなのだが、エステ店の洗体となると、これはマッサージ嬢が体を洗ってくれるサービスのことを指すことになる。アカスリとはまた違う、ボディソープやローションなどで洗ってくれるサービスで泡泡洗体がとても気持ち良いのである。

当サイトでも紹介している「爽楽苑」「」「康楽物語」「癒しの家」などでも行っている人気のマッサージなのだ。

さて、この洗体のルーツとは、どこの店なのだろうか?
その答えは遠く南国の沖縄にある。
もともと「洗体エステ」と名乗ってサービスを始めたのは那覇市内にあった「御殿」という店なのだが、残念ながら廃業しており、今も当時の元祖洗体エステを行っているのは唯一、那覇市内の若狭にある「ハッピー」という店だ。外見は何の変哲も無い2階建ての店で、入口を入るとすぐ左手に受付がある。オイル+ローション+洗体コース60分9Kを支払うと、早速担当嬢が出迎えてくれる。そうそう、言い忘れたがこの店で若いエステ嬢を期待しても無駄なのである。ほぼ全員が熟女。でもマッサージの腕は折り紙付きなので、熟女ファンにはたまらないはず。
そんな今回の担当嬢はちょいポチャの色っぽい人だった。もちろん日本人。

そちらの脱衣所で着替えてくださいねー。
と言われ、案内された脱衣所とは、ほんとに田舎の銭湯の脱衣所のような部屋。
事務所にあるような古いロッカーが5~6個並び、渡された鍵の番号のロッカーに洋服を入れ、噂のデカパンを履く。このデカパン、普通のサウナパンツの3倍くらいある3Lサイズ、いやもっとかな?そんな感じの大きなサウナパンツなのである。
なぜデカパンか?それは後でわかること・・・。

ガラガラっと扉を開けて浴室に入る。
浴室という表現が一番ぴったりだと思うのだが、タイル貼りの床に40~50cmほどの高さの仕切りが付いた枠にそれぞれ洗い場があり、エアマットが敷いてある。
そして嬢が先ほどまで身に巻いていたパレオを取って、水着姿でローションを作っている。その様子はほとんどソープ。気になるのは隣の声だ。喘ぎ声っぽいぞ。でも覗くわけにもいかず、個室じゃないのが難点と言えば難点だし、良いところなのかもしれない。

まずはうつ伏せからスタート。
ローションを塗りながら、指圧マッサージ。
おお、かなりうまい。
やはり年季が入っている。

さらに手は下半身に伸び、やがて太ももからそけい部へ。
この時にデカパンの意味を知ることになるのだ。
あらゆる方向から手が入るので、スッポンポンよりもむしろエロい感覚がある。
かなりきわどく責めてくるけど、じらし、じらしで息子はビンビン状態。
このじらし方が絶妙に上手く、ずっとこの状態がいいと思えるほど。
しかも水着なわけで、いろんな部分に触れてしまう~。これは生き地獄。

やがて仰向けに。
いや~もうこれはエロすぎる!
誤爆してもおかしくない状況で、いろいろまさぐられ・・・。
もう少しってところで、「じゃあ、流しまーす」と言われてローションを洗い流す。
このテクニックはさすが、他店に真似のできるものではないと思った。
まして外国人にはムリ。
相当訓練しないと出来ないワザだと思った。

仕上げは別室のシャワールームでセルフシャワー。
残ったローションを流して、さきほどの脱衣所で着替えて終了。

でもここで終わりじゃないところが面白いところ。

なんと脱衣所を出ると、場末のスナックのカウンターのようなところで、さきほどの嬢が冷たい飲み物を用意してくれている。雑談をしながら、しばしの時間を過ごすことが出来るのだ。なんとも風情があるというか、なんと言うか。さっき見たエロい姿を回想しながら何気ない会話を楽しみ店を出た。

うーむ、なかなか良い。恐るべし、ハッピー♪

happy3.jpg



2014年1月23日

最近のメンズエステ

最近、男の遊び場として幅を利かせているのが、洗体マッサージや泡洗体、リンパマッサージなどの所謂メンズエステだ。それはもう至るところに出没して飽和状態と言っていいくらい。

やっぱりメンズエステの醍醐味というのは、エロさの微塵も無いド健全店で遭遇する、スケベなハプニングなのであり、風俗まがいのヌキあり店など結末がわかっているエステ店には魅力も何も感じないのである。

そんなメンズエステ店も、数が多くなれば当然ながら粗悪店も出てくる。
若い女の子を揃えたは良いが、結局マッサージ技術もヘッタクレも無く、最後はヌきゃいいんでしょ的な粗悪店が後を絶たない状態なのは、健全店を愛する身としては、つまらないことこの上無いのである。やっぱりごく普通のエステ店で、真面目そうな30代くらいの中姐が行う高い技術のマッサージを受けながら、ちょっぴりスケベなオイタをした時に発する小さな吐息とか、Tバックからはみ出しそうな勢いのバキバキのイチモツをうっとりした目で凝視している様子とか、そういう事にワクワクドキドキするのであって、抜きあり店のような風俗まがいの店には夢も希望も無いことをママさんたちは理解するべきだろう。

まあそうは言ってもヌキを期待する輩もいるわけだが、でも電話をしてきて「この店ヌキある?」って聞く神経は到底理解できない。仮にヌキありでも「ありますよ」って言うアホがどこにいるというのだろう。いつもママさんたちは嘆いている。こういうところで日本人としての品格を落としていたりするのだ。

ヌキも良いけど、ギリギリの快楽を楽しむのも悪くないと思うよ。



2014年1月11日

新橋 ラヴィ

サラリーマンで溢れる新橋。
夕方頃になると居酒屋はどこも満杯状態。
日頃のストレスや鬱憤を晴らしているのだろう。
まあストレス解消法は人それぞれ、お酒もあればマッサージ、エステもある。

そんな中で新橋でも中心部にメンズエステが数店舗入るビルがある。ビル自体は古くてエレベーターものろいが、そのビルの中に1店、新しいエステ店がある。

「ラヴィ」

変わった店名だが、いろいろ評判も高いらしく突入してみるこみとにした。
ビルの入口付近には、やたらキャッチやガールズバーの派手なお姉さんたちがしつこいが、無視してエレベーターに乗り込み6階へ。
ドアが開くと、ちょうど階段の踊り場。なんて中途半端なエレベーターなんだろ。半分階段を上り、入口のドアを開けると、「いらっしゃいませ~」と艶っぽいママさんの綺麗な声。OL風のブラウスにタイトミニスカートは、とても新鮮だった。

マッサージの料金はちょっと高めか。
90分1.2Kでリンパマッサージコースをオーダー!

やはり人気店らしく先客が数名いるようだ。
部屋の外に置かれたスリッパを見ればすぐわかる。
もう少しで女の子が終わるから、それまで私がやりますね~!とママさんがマッサージしてくれるらしい。それは嬉しいかも!

「服を全部脱いで、シャワーお願いします」

はーい。

部屋はとても綺麗で、全体的にマットが敷いてあり、雰囲気も良いし快適だ。
腰にバスタオルを巻いてシャワー室に移動。
シャワー室も清潔でよろしい。

更衣場所のスペースに紙パンツが置いてあったが、無視してそのままバスタオルを巻いて部屋に戻った。しばらくしてママさん登場。あのOL風の制服でマッサージをするようだ。いいかも。

そして、うつ伏せ指圧からスタート。
うーむ、なんとも心地よいマッサージ!とてもしなやかだ。さらにママさんのもち肌が、ほんとにモチモチっとしていて吸い付くような感覚になるほどの気持ち良いマッサージ。これはなかなか今までにない感触だった。

うつ伏せでよく見えないが、彼女はタイトスカートを少し捲り上げて腰のあたりに跨った。傍から見たら、かなーりエロい格好に違いない。うおー!この感触ー!パンティに直接当たるこの感触がたまらーん!思わずお尻を突き上げてしまう。おパンツ越しに中心部が高熱を発しているのがモロに伝わってくる。ずっとこのままでもええわ。
男の心理を知り尽くしているのか、さすがだと思った。跨ったまま、彼女の両手が自分の手の上に重なってきた。これは新感覚。何か、合体感がある(笑)素晴らしい。
ちょっと、こちらからオイタ攻撃をする体勢でもなかったので、ガマンすることにした。次回の楽しみにしよう。

至福のひとときで満たされたところで、ちょうどスタッフが空いたらしい。
お客様の帰りを送っているようだ。

このままママさんでいいなーと思ったが、他の子も体験してみたい。
ほどなくして、交代となった。
そしてA嬢が登場~!若くてスレンダーなタイプのセラピストだ。
なかなか良さ気だ。

彼女はオイルマッサージからスタートとなった。
やっぱり若いからか、ママさんと比べてしまうと、まだまだぎこちない。
それでも一生懸命さは伝わったので、任せることにしよう。
あまり解れなかったが、まあママさんで満喫してしまったので良いか。
そして仰向け。
もうマッサージに期待せず、オイタ攻撃に徹することにした(笑)
さわさわ~ねちねち~くにゅくにゅ~。
うーむ、避けないのがよろしい。
合格だ(何がだろう)

大満足のうちに終わったマッサージ。
この店はHPを見ているとわかるが、割と定期的に新人が入っている。
また楽しみが増えそうだ。再訪確定なのである。

lavie.jpg

新橋 ラヴィ
http://massage-esute.com/



2013年10月 1日

爽楽苑 御茶ノ水店

まだまだ残暑のある日、久しぶりにアカスリをしようと思い立ち、アカスリと言えばやっぱりあの店だと、「爽楽苑」のホームページを立ち上げた。
最近では都内に5店舗も出来て、どこにするか迷ってしまうが、熟女マニアとしては、やはりちょっとエロい・・いや失礼、ちょっと色っぽい熟女がいる店に。

爽楽苑と言えば、開放感溢れるマッパ洗体アカスリと寛容度溢れる熟女スタッフで有名だが、人気のケイコさんが居なくなったこともあって、最近は足が遠のいていたところ。ケイコさんは亀戸店のホームページでは節子という名前で出ているが改名してケイコとなった。お姉さんと姉妹で頑張る癒し系美人熟女だ。たまに亀戸店に顔を出すようだけど、なかなかスケジュールが合わない。

ということで、御茶ノ水店に決定!

爽楽苑御茶ノ水店は1年ほど前にオープンした新しい支店。以前はリゾSPAが入居していた所に出店した。しかし、さすがは中国の方、内装から何から全部そのまま利用。いかにも風俗店っぽいカラーの壁紙は清潔感が無く、アカスリ店には似合わない。まあそうは言っても、この店には最近オキニの「はるか」さんがいるのだ。美人さんで(熟女だけど)エロそうな顔立ちが、なんともソソる。

早速予約をして訪問。アカスリ30分4,000円。
笑顔で迎えてくれる「はるか」さんの今日の格好は白いミニワンピ。よくくびれた腰回りにアンバランスな巨乳・・・いいねえ。かがんだ時にチラっと見える真っ赤なパンティがエロすぎる。部屋でタオル1枚になってアカスリ洗体ルームヘ。ベッドを暖めると「仰向け?うつ伏せ?」どっちにする?めずらしくスタートを選べるのだ。仰向けと言いかけてやっぱりうつ伏せからやることにした。

小気味よくゴシゴシと垢すりをやっていくと出る出る、垢が。
お尻の割れ目もチョロチョロっと。
思わず腰が浮いたところをすかさず後ろから玉洗い~!
うーん、たまらん。何度も往復すると、さすがに息子が大きくなってうつ伏せでは痛くて辛い。

バキバキになったところで仰向けコール。
思いっきり反り返ったイチモツくんを見られてしまった。
クビをチョロチョロ洗ってもらい、お腹から肩へゴシゴシ。

あっという間の30分。
5分くらいオーバーしたかな。

いつもならこの後オイルマッサージ、リンパマッサージとフルコースなのだが、今日は時間が無いのでここまで。

また来るよ~と手を振って店を後にした。

爽楽苑 御茶ノ水店
http://akasuri.net/ochanomizu/