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メンズエステ情報 | エステちゃんねるで“スケベ”が含まれるブログ記事

2015年9月11日

Carna カルナ

久しぶりに神奈川県へ。
気が付けば9月、あの蒸し暑い猛暑の日々はどこへいったやら・・・ずいぶんと涼しくなったものだ。あんまり涼しいと洗体への欲求も薄れるというものだが。ま、それでも洗ってもらうわけだが。

やって来たのは大和、相模大野の近く、中央林間という所。初めて来たのだが、小田急線と田園都市線が通っていて、けっこう便利な土地のようである。当然メンズエステ店もちらほら。

事前に調べてあった高評価のエステ「Carna」へ。

中央林間駅から徒歩で3分ほどのマンションの3階、わかりやすい場所に看板は出ていた。呼び鈴を押すとドアが開いて明るい声で「いらっしゃいませー!どーぞー」と迎え出てくれた。
受付で洗体付きのおすすめコースをチョイス。90分12000円。都内より若干高めか。勝手に何かを期待してしまう。

受付をした嬢がそのまま担当。
愛嬌のある若そうな嬢である。巻きスカート風のミニはよく見ると中が透け透け ^ ^;)

洗体はシャワー室と部屋と選べるようだったが、シャワー室にしてみた。これはホームページでスケベイスを発見してしまったから。ベッドではないので、うつ伏せとか仰向けのワクワク感は無いが、これはこれでなかなか気持ち良かった。

そして個室の部屋でオイルリンパマッサージ開始。
マッサージの腕前は可もなく不可もなくだったが、そんなことより目の前の太ももや中身の中心部が気になってしまい、どちらかと言うと目の保養効果が一番高かったかもしれない。けっこう見せ付けてくれて、こちらの手も自然とオイタしてしまっている。

たまには、こんな郊外のエステ店もいいかも。

中央林間 洗体エステ
Carna カルナ
http://carna-esthe.com/



2014年4月23日

八重洲 カレン

東京八重洲・日本橋と言えば、エリート、エグゼクティブの街という雰囲気があるが、ちょっと裏通りに入ると実はそんなこともない。割とカジュアルな雰囲気で、町並みも綺麗だし、おしゃれな感じだ。そんな街にも当然ながらエステ店は点在している。

どうやら新しく出来た店らしい。ホームページを見た時に、他店とは異なる感性を感じたので気になっていた店だ。スタッフの女の子の写真もイイ。正統派エステっぽくメディカルチックで清楚だ。それでいてかなり短いワンピースから伸びた脚はイイ感じ。写真もパネマジっぽくない。これは高評価。そして、メニューを見て感心したのは、どこの店でもやっている意味の無い二重価格の割引料金が書いてない。これはめずらしいなと。早速行ってみることにした。

店は1階に和風居酒屋が入るビルの5階にあった。
エレベーターを降りると、フロアには「カレン」のドアしかないので、すぐわかる。
店内に入ると薄暗くて、ほのかな行灯が灯っている。なるほど、店内はよくある普通の店とあまり変わらないが、愛想の良いママさんがお出迎え。

泡洗体120分コースに決定!
フロアタイプの部屋に案内されると、ほどなく担当嬢のYちゃんが登場。第一印象・・・「可愛い!!」そしてスタイルは抜群だった。私好みのスレンダーで腰のくびれがいい感じ。抱きしめたくなるようなスタイルだ。ベージュ色のエステ服がよく似合った20歳台前半と思われるYちゃんに、しばし釘付けになってしまった。舐めるように脚から頭まで眺めて、「きみ、可愛いね!」と褒めると、流暢な日本語で「ありがとう」と返ってきた。

紙パンツに着替えてくださいと言われて渡されたのは、白い透け透けの薄いパンツ。おおおー、なんだか見ただけで興奮してしまった 笑。恥ずかしそうな素振りを見せて「これ履くの?」と聞くと、「どっちでも良いですよ」と返事。えええー!?スッポンポン開放もOKなの?と内心喜んだけど、でもこの紙パンツを履いて透けた方がもっとエロい気がしたので、黙って履いてみた。うわー、亀の部分が透け透け。ヤバイすでに半起ちだ。濡れたらどうなるんだろう?とワクワクしながらバスタオルを巻いて洗体ルームへ。

洗体台を温める間の眺めは清楚なエステコスチュームのワンピースの下からエロいほどの太ももがPギリギリであらわに見えていて、そのギャップにとても興奮してしまった。前がパツンパツン!「じゃあ、うつ伏せになってください」と言われた瞬間、股間を凝視されてしまった。目つきがいやらしそうだった。気のせいか?

さて泡洗体の始まりである。
洗体は手先、指先の触れ方で良し悪しが決まる。こればかりは、マッサージの技術力とは別次元だ。優しく愛撫するように、なぞられるのが気持ち良い。ゆっくりとした速さで、すべるように10本の指が這っていく感覚。なかなか上手だ。かなりキワドイところまで紙パンツに手が滑り込む。腰が浮いてしまった。これは仰向けも期待できそう。
背面が終わり、いよいよ仰向け。パンツの上から亀が飛び出そうな感覚だが、そこはゴムで押さえられて、さすがに突破できそうにない。彼女が脚の方へ下がった時にお尻をこちらに向けながらかがんだ一瞬、薄青の小さなPが丸見えになった。大興奮!その後のリンパ部分はかなり気持ち良かった。玉の方から上がって反り返ったイチモツの両側をなぞっていく。たまらん。ドライオーガズム的な感覚に襲われた。

ほどなくして、お湯で体全体を流して終了。
部屋に戻り、新しい紙パンツに着替えて、うつ伏せで待機していると、「しつれいしまーす」と彼女が入ってきた。顔だけ無理矢理上げると、すらっとした彼女の脚がワンピースの奥までよく見える。こりゃ少々オイタが出来るかも・・・と期待しながら、その時を待つ。
そして、彼女が頭の方に来て座った時に至福のひとときがやってきた。顔を上げると目の前にはモッコリと盛り上がったPが!「うおおーーー」と心の中で叫んだ。首が痛いので長く同じ姿勢でいるのは辛いが、じっくり拝ませてもらう。悪戯心でちょろっと指で中心をなぞってみたが、なんと逃げなかった。普通はまず身をよじったり、逃げるものだが、微動だにしない。さらに続けると、すでに中心は熱くなって指先に湿り気を感じた。彼女の手もかなり熱い。でも、それ以上のことは、やめようと思った。なぜかわからないが、自制心のようなものが働いてしまった。もったいないと思ったのかもしれない。次の楽しみにしようと。ここまでくれば、再訪確定である。焦らずにじっくり楽しんだ方が面白い。これがエステ遊びの醍醐味か?

ずいぶんと楽しんだので肝心のマッサージがどうだったか?何を会話したのかはほとんど覚えていない。とにかくYちゃんは可愛いし、おっとりしていて、清楚なのに、ちょっぴりスケベだ。

ここ最近ではヒットの店だった。

八重洲・日本橋 「カレン」
http://sentai-esthe.org/



2014年2月 6日

那覇 ハッピー

最近すっかりおなじみとなった「洗体」というフレーズ。
読んで字の如く体を洗うことなのだが、エステ店の洗体となると、これはマッサージ嬢が体を洗ってくれるサービスのことを指すことになる。アカスリとはまた違う、ボディソープやローションなどで洗ってくれるサービスで泡泡洗体がとても気持ち良いのである。

当サイトでも紹介している「爽楽苑」「」「康楽物語」「癒しの家」などでも行っている人気のマッサージなのだ。

さて、この洗体のルーツとは、どこの店なのだろうか?
その答えは遠く南国の沖縄にある。
もともと「洗体エステ」と名乗ってサービスを始めたのは那覇市内にあった「御殿」という店なのだが、残念ながら廃業しており、今も当時の元祖洗体エステを行っているのは唯一、那覇市内の若狭にある「ハッピー」という店だ。外見は何の変哲も無い2階建ての店で、入口を入るとすぐ左手に受付がある。オイル+ローション+洗体コース60分9Kを支払うと、早速担当嬢が出迎えてくれる。そうそう、言い忘れたがこの店で若いエステ嬢を期待しても無駄なのである。ほぼ全員が熟女。でもマッサージの腕は折り紙付きなので、熟女ファンにはたまらないはず。
そんな今回の担当嬢はちょいポチャの色っぽい人だった。もちろん日本人。

そちらの脱衣所で着替えてくださいねー。
と言われ、案内された脱衣所とは、ほんとに田舎の銭湯の脱衣所のような部屋。
事務所にあるような古いロッカーが5~6個並び、渡された鍵の番号のロッカーに洋服を入れ、噂のデカパンを履く。このデカパン、普通のサウナパンツの3倍くらいある3Lサイズ、いやもっとかな?そんな感じの大きなサウナパンツなのである。
なぜデカパンか?それは後でわかること・・・。

ガラガラっと扉を開けて浴室に入る。
浴室という表現が一番ぴったりだと思うのだが、タイル貼りの床に40~50cmほどの高さの仕切りが付いた枠にそれぞれ洗い場があり、エアマットが敷いてある。
そして嬢が先ほどまで身に巻いていたパレオを取って、水着姿でローションを作っている。その様子はほとんどソープ。気になるのは隣の声だ。喘ぎ声っぽいぞ。でも覗くわけにもいかず、個室じゃないのが難点と言えば難点だし、良いところなのかもしれない。

まずはうつ伏せからスタート。
ローションを塗りながら、指圧マッサージ。
おお、かなりうまい。
やはり年季が入っている。

さらに手は下半身に伸び、やがて太ももからそけい部へ。
この時にデカパンの意味を知ることになるのだ。
あらゆる方向から手が入るので、スッポンポンよりもむしろエロい感覚がある。
かなりきわどく責めてくるけど、じらし、じらしで息子はビンビン状態。
このじらし方が絶妙に上手く、ずっとこの状態がいいと思えるほど。
しかも水着なわけで、いろんな部分に触れてしまう~。これは生き地獄。

やがて仰向けに。
いや~もうこれはエロすぎる!
誤爆してもおかしくない状況で、いろいろまさぐられ・・・。
もう少しってところで、「じゃあ、流しまーす」と言われてローションを洗い流す。
このテクニックはさすが、他店に真似のできるものではないと思った。
まして外国人にはムリ。
相当訓練しないと出来ないワザだと思った。

仕上げは別室のシャワールームでセルフシャワー。
残ったローションを流して、さきほどの脱衣所で着替えて終了。

でもここで終わりじゃないところが面白いところ。

なんと脱衣所を出ると、場末のスナックのカウンターのようなところで、さきほどの嬢が冷たい飲み物を用意してくれている。雑談をしながら、しばしの時間を過ごすことが出来るのだ。なんとも風情があるというか、なんと言うか。さっき見たエロい姿を回想しながら何気ない会話を楽しみ店を出た。

うーむ、なかなか良い。恐るべし、ハッピー♪

happy3.jpg



2014年1月23日

最近のメンズエステ

最近、男の遊び場として幅を利かせているのが、洗体マッサージや泡洗体、リンパマッサージなどの所謂メンズエステだ。それはもう至るところに出没して飽和状態と言っていいくらい。

やっぱりメンズエステの醍醐味というのは、エロさの微塵も無いド健全店で遭遇する、スケベなハプニングなのであり、風俗まがいのヌキあり店など結末がわかっているエステ店には魅力も何も感じないのである。

そんなメンズエステ店も、数が多くなれば当然ながら粗悪店も出てくる。
若い女の子を揃えたは良いが、結局マッサージ技術もヘッタクレも無く、最後はヌきゃいいんでしょ的な粗悪店が後を絶たない状態なのは、健全店を愛する身としては、つまらないことこの上無いのである。やっぱりごく普通のエステ店で、真面目そうな30代くらいの中姐が行う高い技術のマッサージを受けながら、ちょっぴりスケベなオイタをした時に発する小さな吐息とか、Tバックからはみ出しそうな勢いのバキバキのイチモツをうっとりした目で凝視している様子とか、そういう事にワクワクドキドキするのであって、抜きあり店のような風俗まがいの店には夢も希望も無いことをママさんたちは理解するべきだろう。

まあそうは言ってもヌキを期待する輩もいるわけだが、でも電話をしてきて「この店ヌキある?」って聞く神経は到底理解できない。仮にヌキありでも「ありますよ」って言うアホがどこにいるというのだろう。いつもママさんたちは嘆いている。こういうところで日本人としての品格を落としていたりするのだ。

ヌキも良いけど、ギリギリの快楽を楽しむのも悪くないと思うよ。