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メンズエステ情報 | エステちゃんねるで“指圧”が含まれるブログ記事

2020年6月19日

赤坂 Mandala

コロナ禍の中、赤坂の街はまるでゴーストタウンのような静けさに包まれていた。
普段であれば、高級な和食店やお洒落なバーに多くの富裕サラリーマンたちが溢れているのだが、まったく無人ストリート。それでも健気に営業しているお店がちらほら。ビールでも飲んでから突撃しようと思い北海道の食材が美味しい居酒屋に入ってみると客はゼロ。広い店内に和服姿のスタッフが1人だけ。いったい活気ある赤坂はどこへいってしまったのか・・・おまけに4月から禁煙店が増えて愛煙家にとっては非常にツライ時代に突入してしまった。メニューも非常時なので限られた一部のメニューしか出せないという。まあ、仕方ないか。

中ジョッキ2杯と焼酎ロックを2杯あおってから、お目当ての店にいざ突撃。この店は先日廃業した赤坂の有名インド料理店「マンダラ」とは無関係のようだが、命名を「Mandala」とはめずらしいなと思って目を付けていたのである。ビルのエレベーターで4階まで上がり、そこからさらに階段で5階にその店はある。ザ・ベントハウス。

インターフォンを押すと「ハーイ」と元気な声。このテの店でインターフォンを押したら中から返事があるというのは、あまり経験がない。たいてい、そろぉーっと開いて、客も静かにそろぉーっと入るというのが常ではなかろうか。まあ、5階フロアはこの店だけなので、どこに気を遣うわけでもないのだが。出てきた嬢は20代半ばくらいの色白で可愛らしい子だった。

店内は小奇麗で受付でコースの説明を受け、90分コースをお願いした。この嬢が担当してくれるらしい。

愛嬌のある子で、いろいろ話しかけてくれる。まずはTバックの紙パンツに着替え。シャツのボタンをはずしてくれ、さらにベルトをはずしズボンを脱がせ、最後のパンツもゆっくりとずり下ろされた。丁寧に紙パンツを履かせてくれる。これはなかなか感動もの。泡洗体のマッサージもなかなか力の入れ具合やツボの押し加減がいい。ほどよいマッサージとほどよい会話。キワの責めどころもちゃんと心得ているではないか。感心感心。仰向けの時はもっとキモチイイ。

洗体が終わるといったんシャワーで洗い流し、再度部屋に戻ってマッサージ。
指圧はいらないので、オイルマッサージからはじめるように依頼して、長く楽しめるようにもっていった。そもそも指圧が目的ではないのだ。リンパのキワキワもかなりの確率で当ててくるし、長時間のFBKを満喫できる。これが最大の楽しみ。寛容度もいい。過激なことはできないし、そういうサービスも無いが、健全店としては限界点ギリギリのところまで楽しめる。自分は最初から組み込まれたサービスよりも、こんな感じの方が満足度が高い。人によるのだと思うが。

そんなこんなであっという間に90分が過ぎようとするころ、終了。また明日も来てねとお決まりのトークをされて、シャワータイム。また明日も来ちゃいたくなるような、そんな嬢だった。

赤坂 Mandala
https://akasaka-mensesthe.com/




2020年1月 6日

秋葉原 Melody

秋葉原と言えば今やサブカルチャーの聖地として名高いが、ちょっと前まではパソコンや家電の街であったのだ。それがここ数年ですっかり変貌してしまった。深夜、フラフラ歩いていると道路の角でメイド姿の可愛らしい女の子が立っていて呼び込みをしているのをよく見かける。雨の日も雪の日も立っている。そんなメイドカフェにいる女の子のメンズエステなら、ちょっとは行ってみたくなるのがメンエスマニアの悲しい性。

さっそくHPで調べて行ってみると、なんだここは御茶ノ水ではないか。しかも改札出て10秒。おそらく御茶ノ水で売り出すよりも秋葉原の方が得策だと考えたのだろう。確かに御茶ノ水は楽器と病院と予備校の街。メンズエステはちょっと場違い感が強いかもしれない。

電話をするとすぐ入れるとのことで、古いビルのこれまた古いエレベーターで3階へ。チャイエスって、だいたいどの店もこんなビル。入口はなんと引き戸タイプだ。ガラガラガラ・・・ピンポーンピンポーンと呼び鈴が鳴ると、「おかえりなさいませ~!」と出てきたのは、おお!確かにHPに出ている可愛いメイドではないですか。受付をして念のため、きみがマッサージしてくれるの?と聞いてみたら他に可愛い子がいますよとのこと。いやいや、きみがいいなと粘ってみると、割とすんなりOK。やった。

人形のような綺麗な顔立ちに八頭身ボディ。スタイルは抜群すぎるくらいいい。ドキドキしながら部屋へご案内。洗体をしますから着替えましょうねーと言って、ボタンをはずし、1つずつ脱がせてくれる。これはイイ。最後の1枚まで脱がせてくれる。他のチャイエスなら全部脱いでください、私はシャワー準備と言って退出してしまうところ。なかなか細かい気配りである。

この店は部屋洗体のようだ。シャワー室はあるが洗体は部屋で行うらしい。たっぷりの泡で洗った後は、その泡でリンパトリートメント。んーむ、たまらなくイイ。スローで繊細な動きをする指先がとても心地よい。

蒸しタオルで泡を拭き取った後は軽く指圧マッサージ、そしてオイルリンパ。すぐに仰向けコール。ちゃんとわかっていらっしゃる。たっぷりと時間をとってくれる親切さ。なんていい店だ。

オイタをしても動じない寛容さ。かすかに吐息が漏れて反応してくださる。なんだなんだ、いい店じゃないか。まだ終わってないけど再訪確定サインが出たのは言うまでもない。

いい店を見つけてしまった。よっしゃー!

https://akihabara-mensesthe.com/



2016年8月 3日

鶴見 らく健康センター

鶴見と言えば、川崎と横浜に挟まれ、鶴見線が京浜工業地帯に伸びる、今まであまり目立たない地区だったのだが、ここのところ駅前は整備されマンションが立ち並び、横浜にも東京にも出やすい場所として人気急上昇らしい。

そんな鶴見には昔ながらのマッサージ店と最近流行りの大手格安店が混在していて、もちろんエステも多くある。

今回はメンズエステではなく、健全な整体マッサージ店にお邪魔することにした。
私は肩こり持ちなのだ。いつものメンエスではちょっと物足りない。

噂で聞いていた駅前の「らく健康センター」。

鶴見では老舗ということで人気とのこと。

HPを見たら、やはり格安店のあおりを受けてか、40分2980円のキャンペーン中だったので、これでいこうと決めて、ほとんど駅のとなりにある古いビルの2階にある店に入った。

出てきた店長らしき女性は若いし綺麗だぞー・・・

まあ、今回は下心を抑えて、気持ちいいマッサージを受けたいのだ、そうなのだ。

早速2980円を支払い、マッサージルームへ。店内はすごく広い。
担当スタッフが入ってきた!
年齢は30代といったところか。けっこう美人でタイプかも。
いやいや、ここは健全な店なのだ。
が、しかし、こういった健全店でのハプニングが、これまたハマるのだ。

まずは足裏マッサージから。ベッドに寝ながら足ツボを刺激していく。
おーなかなか。バンコクのフットマッサージを彷彿させるような腕前。

あっというまに30分経ち、残りの10分で肩をマッサージ。肘押しと指圧で技術レベルは高い。

次回はもっと長い時間のコースを選びたいと思った。

なかなかおすすめの名店です。

鶴見マッサージ 「らく健康センター」
https://seitai-massage.net/




2015年9月10日

エクセレント

夜の錦糸町界隈はなんとなく怪しい雰囲気に包まれて淫靡な感じが漂う街である。
特に外人系のパブやらキャバクラが多く、この錦糸町に来れば世界各国の美女?たちに会える。

そんな中、ご多分にもれずにアジアン系のメンズエステ店も多数点在しているのだけど、数店行ってはみたものの、なんか違った。やる気が無いというかなんと言うか。遅い時間に行ったこちらにも問題があるのかもしれないが、そうは言っても仕事なのだし、お金を払うのである。ある店の嬢などはアクビを連発して手が止まってる始末。寝ちゃってるのは見え見えだ。うつ伏せで見えないけど。

一縷の望みをかけて、ビルの3階にある小奇麗な看板の店に入ってみた。名前は「エクセレント」。出来たばかりの新店のようで、なかなか綺麗。値段的にも他店と同じかリーズナブルな設定。

受付で洗体コース100分10000円を支払って、いざ突撃!
おお、なかなかのべっぴんさん。
歳の頃は30前くらいのアラサーか。
でもスタイルはいい感じ。

さっそく着替えて洗体室へ。この店は洗体ルームが2つもある大型店、マッサージルームは5~6室という感じ。この泡洗体で、全てが決まると言っても良い。
セラピストのやり方とか腕前がだいたいわかるからだ。特に仰向け時のリンパのやり方が大事・・・言うまでもないか。

ふくらはぎから太もも、そしてお尻と上がってくる手技はなかなかのもの。時間配分も良い。
仰向けの施術もOK、すでにバキバキになってしまってるが、丁寧に洗い流してくれた。

サッパリした後はエステルームへ移動。
この店はベッドタイプとフロアタイプの部屋があるようだ。
しばらく指圧マッサージをしてもらった後にオイルマッサージへ。
両手でオイルをクチュクチュすり合わせる音がなんとも言えない 笑。

うむ、合格点。もう少し強くても良いかな。
オイタ的にも寛容で、けっこう楽しめちゃったり。

最終的にはえーんでないの?って感じの良店でした。

錦糸町 洗体エステ 「エクセレント」
https://massage-esthe.net/



2014年8月25日

人形町 月花美人

そろそろ夏も終わりだと言うのに厳しい残暑が続いている。
こう暑くて蒸し蒸しすると、日中の外回りは辛い・・・汗だくだ。洗体しないとダメだ。誰か優しい女性に洗ってもらわないと!

仕事の都合上、やはり人形町へ足が向いてしまう。
この辺りは都会中心部にありながら、けっこう穴場なのである。ちょっと日を空けると、すぐに新しいエステ店の看板が立っていたりする。プラプラ探索しがいのある街だ。

目に付いたのは「沖縄洗体」の文字。
めずらしく、とうとう人形町にも沖縄洗体をやる店が登場していた。沖縄洗体を謳う店はけっこうあるが、たいてい期待外れでがっかりさせられるのだが、この「月花美人」はどうだろう・・・?
早速突入することにした。

甘酒横丁からほど近いメイン通りの裏手にひっそりとエレベーターがあり、3階へ。店内はとても綺麗。内装も凝っていて、和の感じが店名と合っている。なかなか拘っているようだ。天井は星空をイメージしたブラックライトで光る素材を使っていて雰囲気も良い。癒やされそう~。

受付で90分10,000円を払って洗体コースをチョイス。もちろん沖縄洗体!
担当する嬢は小柄でスレンダータイプの感じの良い子。若そうだった。部屋に通され、着替えを渡される。出た!沖縄洗体のデカパンツだ。沖縄洗体の醍醐味はこのデカパンにある。わかる人にはわかるのだが、Tバックの紙Tより、ずっと楽しい。ちゃんと深くスリットも入っているではないか!ちょっと感動。さっそく洗体開始。背中を円を描くように指先で泡洗体。なかなか気持ちいいぞ。合格だ。さらに足元からずずーーっと太もも、付け根、さらに手は伸びてお尻の奥まで。うーむ、合格!なんとも言えないゾクゾク感に包まれながら、何往復か繰り返す。思わず腰が浮いてしまう。仰向けの期待が高まる高揚感!そして期待通りの仰向け展開に、この店、なかなかやるなーと感心する。さすがに本場の沖縄洗体のような密着はしないが、それでも本格沖縄洗体を謳うだけのことはある。

洗体が終わると一度シャワーで流して、今度はアロマオイルマッサージ。
細くてしなやかな手先でオイルを滑らせ、時折ぐいぐいと指圧をしてくれるのは良かった。際どさも高く、モロに接触してくるよりも、スレスレにちょっと掠める感覚がたまらなく良い。

最近は安易にヌキをやったり、密着をやったりするチャイエス店が多いが、こういう店はちゃんと頭で考えて工夫して努力しているのがわかるのが好印象だ。そういう意味でも二重丸だった。

また来ようと思う良店だった。

日本橋人形町 「月花美人」
http://massage-esthe.jp/




2014年2月22日

また行きたくなるマッサージ店

最近ではちょっと供給過多気味のマッサージエステ店だけど、料金戦争ばかり目立っていて、肝心のソフト面が追い付いていない感がある。

まあ、マッサージは相性もあるし好みもあるわけだが、そんな中でも、また再訪したくなる店がある。そんな店はどのような店か?また二度と行きたくない店とはどんなエステ店なのか?個人的な独断と偏見で書いてみたいと思う。このページをどれだけのマッサージ店ママさんが見るのか知らないけど、自分の店はどうか?照らし合わせていただきたい。

まず、ヌキありとかナシとか。
そんなことはどうでも良いし、最初から抜くことがわかっている店は面白味が無い。やはりハプニングとか偶然突発的にとか、そんな予定外の事件を期待するのが楽しいし、個人的にはド健全店でオイタを密かに挑戦してみたり、チラリズムに興奮したり、露出させた時の反応を観察することが最大の楽しみなのである。だいたい、ヌキをする店はサービスするんだからいいでしょ的にマッサージ技術は全くダメな店も多い。こんな店は論外。

さて前置きはさておき、まずは入店時の第一印象が大事。
「いらっしゃいませ!」とママさんが笑顔で挨拶すること。受付で適度な会話をしながら飲み物を出して、ゆっくりとメニューを選ばせて欲しい。笑顔が無いどころか、「あんた、なんですか?」みたいな顔で見つめる人もいる。その時点で帰りたくなる。たまに、勝手におすすめコースを勧めるママさんもいたりするが、そんなことしちゃダメだ。支払いを済ませると「じゃ、こちらへどーぞ!」って、まだお茶も飲んでないしタバコも吸いたいぞ。店の都合ではなく、お客様の気持ちを考えて接客することは最低条件なのだよ。

店内は清潔で掃除が行き届いていれば多少古臭くても、それは接客でカバーできる。
だが、枕やタオルが臭いことがある。これはいただけない。ちゃんと1人づつシーツ、タオル、枕カバーを替えるように。シーツを取り替えないのにシーツ代を取る大馬鹿者もいるので、ちゃんとチェックが必要。

次に担当嬢の登場の仕方。「本日担当の○○です」ってちゃんと挨拶して欲しい。ママさんが「○○ちゃんでーす」とか紹介することもあるけど、最初の挨拶くらいきちんとしようね。そして、「どこが一番疲れた?」と聞くのなら、ちゃんと疲れた部位に時間をかけるとか、そこを重点的にマッサージしないとダメだよ。聞くだけ聞いて、いつもと同じやり方なら聞かない方がマシ。

そして一番肝心な指圧マッサージ、リンパ、オイルマッサージの技術。
若いだけで技術が無いのならお金を取ってはいけません。まずはマッサージの勉強をしてから仕事をしましょうね。せめてツボの位置や筋肉や骨の名前と位置は勉強しよう。これは店が面接をちゃんとやれば判明すること。そして男性がどこをマッサージしたら癒やされるのか、リンパはどうすれば気持ち良いのか、いろいろ研究している嬢はまた指名したくなる。男としては、寛容度も大事だけどね。太ももを寄せてくる人なんか最高。リンパマッサージは、じらしながら、ずっとバキバキ状態にさせてくれるのがベスト。さささっと通過して終わりだと、次は無い。

欲を言えば、嬢のパンツが透けていたりエロいTバックだったりすると最高!

時間配分もきちんと計算して最後までマッサージをやり抜くこと。
「おにいさん、そろそろ時間ですー」って、まだ仰向けになって1分しか経ってないだろーみたいなことがけっこうあるので、ちゃんと終わりまでやること。変に期待させるような延長の勧誘は絶対にやってはいけない。延長は客から希望するものなので、店が誘うべきではないのだ。

最後に客が帰る時は出口まで見送ること。

まあざっとこんな感じ。
マッサージエステ店はよっぽど技術に自信があれば無愛想でもいいが、実際にはほとんどがリラクゼーション的なエステ店なわけだから、接客業という自覚を持った方がいいかもしれない。




2014年2月 6日

那覇 ハッピー

最近すっかりおなじみとなった「洗体」というフレーズ。
読んで字の如く体を洗うことなのだが、エステ店の洗体となると、これはマッサージ嬢が体を洗ってくれるサービスのことを指すことになる。アカスリとはまた違う、ボディソープやローションなどで洗ってくれるサービスで泡泡洗体がとても気持ち良いのである。

当サイトでも紹介している「爽楽苑」「」「康楽物語」「癒しの家」などでも行っている人気のマッサージなのだ。

さて、この洗体のルーツとは、どこの店なのだろうか?
その答えは遠く南国の沖縄にある。
もともと「洗体エステ」と名乗ってサービスを始めたのは那覇市内にあった「御殿」という店なのだが、残念ながら廃業しており、今も当時の元祖洗体エステを行っているのは唯一、那覇市内の若狭にある「ハッピー」という店だ。外見は何の変哲も無い2階建ての店で、入口を入るとすぐ左手に受付がある。オイル+ローション+洗体コース60分9Kを支払うと、早速担当嬢が出迎えてくれる。そうそう、言い忘れたがこの店で若いエステ嬢を期待しても無駄なのである。ほぼ全員が熟女。でもマッサージの腕は折り紙付きなので、熟女ファンにはたまらないはず。
そんな今回の担当嬢はちょいポチャの色っぽい人だった。もちろん日本人。

そちらの脱衣所で着替えてくださいねー。
と言われ、案内された脱衣所とは、ほんとに田舎の銭湯の脱衣所のような部屋。
事務所にあるような古いロッカーが5~6個並び、渡された鍵の番号のロッカーに洋服を入れ、噂のデカパンを履く。このデカパン、普通のサウナパンツの3倍くらいある3Lサイズ、いやもっとかな?そんな感じの大きなサウナパンツなのである。
なぜデカパンか?それは後でわかること・・・。

ガラガラっと扉を開けて浴室に入る。
浴室という表現が一番ぴったりだと思うのだが、タイル貼りの床に40~50cmほどの高さの仕切りが付いた枠にそれぞれ洗い場があり、エアマットが敷いてある。
そして嬢が先ほどまで身に巻いていたパレオを取って、水着姿でローションを作っている。その様子はほとんどソープ。気になるのは隣の声だ。喘ぎ声っぽいぞ。でも覗くわけにもいかず、個室じゃないのが難点と言えば難点だし、良いところなのかもしれない。

まずはうつ伏せからスタート。
ローションを塗りながら、指圧マッサージ。
おお、かなりうまい。
やはり年季が入っている。

さらに手は下半身に伸び、やがて太ももからそけい部へ。
この時にデカパンの意味を知ることになるのだ。
あらゆる方向から手が入るので、スッポンポンよりもむしろエロい感覚がある。
かなりきわどく責めてくるけど、じらし、じらしで息子はビンビン状態。
このじらし方が絶妙に上手く、ずっとこの状態がいいと思えるほど。
しかも水着なわけで、いろんな部分に触れてしまう~。これは生き地獄。

やがて仰向けに。
いや~もうこれはエロすぎる!
誤爆してもおかしくない状況で、いろいろまさぐられ・・・。
もう少しってところで、「じゃあ、流しまーす」と言われてローションを洗い流す。
このテクニックはさすが、他店に真似のできるものではないと思った。
まして外国人にはムリ。
相当訓練しないと出来ないワザだと思った。

仕上げは別室のシャワールームでセルフシャワー。
残ったローションを流して、さきほどの脱衣所で着替えて終了。

でもここで終わりじゃないところが面白いところ。

なんと脱衣所を出ると、場末のスナックのカウンターのようなところで、さきほどの嬢が冷たい飲み物を用意してくれている。雑談をしながら、しばしの時間を過ごすことが出来るのだ。なんとも風情があるというか、なんと言うか。さっき見たエロい姿を回想しながら何気ない会話を楽しみ店を出た。

うーむ、なかなか良い。恐るべし、ハッピー♪

happy3.jpg



2014年1月11日

新橋 ラヴィ

サラリーマンで溢れる新橋。
夕方頃になると居酒屋はどこも満杯状態。
日頃のストレスや鬱憤を晴らしているのだろう。
まあストレス解消法は人それぞれ、お酒もあればマッサージ、エステもある。

そんな中で新橋でも中心部にメンズエステが数店舗入るビルがある。ビル自体は古くてエレベーターものろいが、そのビルの中に1店、新しいエステ店がある。

「ラヴィ」

変わった店名だが、いろいろ評判も高いらしく突入してみるこみとにした。
ビルの入口付近には、やたらキャッチやガールズバーの派手なお姉さんたちがしつこいが、無視してエレベーターに乗り込み6階へ。
ドアが開くと、ちょうど階段の踊り場。なんて中途半端なエレベーターなんだろ。半分階段を上り、入口のドアを開けると、「いらっしゃいませ~」と艶っぽいママさんの綺麗な声。OL風のブラウスにタイトミニスカートは、とても新鮮だった。

マッサージの料金はちょっと高めか。
90分1.2Kでリンパマッサージコースをオーダー!

やはり人気店らしく先客が数名いるようだ。
部屋の外に置かれたスリッパを見ればすぐわかる。
もう少しで女の子が終わるから、それまで私がやりますね~!とママさんがマッサージしてくれるらしい。それは嬉しいかも!

「服を全部脱いで、シャワーお願いします」

はーい。

部屋はとても綺麗で、全体的にマットが敷いてあり、雰囲気も良いし快適だ。
腰にバスタオルを巻いてシャワー室に移動。
シャワー室も清潔でよろしい。

更衣場所のスペースに紙パンツが置いてあったが、無視してそのままバスタオルを巻いて部屋に戻った。しばらくしてママさん登場。あのOL風の制服でマッサージをするようだ。いいかも。

そして、うつ伏せ指圧からスタート。
うーむ、なんとも心地よいマッサージ!とてもしなやかだ。さらにママさんのもち肌が、ほんとにモチモチっとしていて吸い付くような感覚になるほどの気持ち良いマッサージ。これはなかなか今までにない感触だった。

うつ伏せでよく見えないが、彼女はタイトスカートを少し捲り上げて腰のあたりに跨った。傍から見たら、かなーりエロい格好に違いない。うおー!この感触ー!パンティに直接当たるこの感触がたまらーん!思わずお尻を突き上げてしまう。おパンツ越しに中心部が高熱を発しているのがモロに伝わってくる。ずっとこのままでもええわ。
男の心理を知り尽くしているのか、さすがだと思った。跨ったまま、彼女の両手が自分の手の上に重なってきた。これは新感覚。何か、合体感がある(笑)素晴らしい。
ちょっと、こちらからオイタ攻撃をする体勢でもなかったので、ガマンすることにした。次回の楽しみにしよう。

至福のひとときで満たされたところで、ちょうどスタッフが空いたらしい。
お客様の帰りを送っているようだ。

このままママさんでいいなーと思ったが、他の子も体験してみたい。
ほどなくして、交代となった。
そしてA嬢が登場~!若くてスレンダーなタイプのセラピストだ。
なかなか良さ気だ。

彼女はオイルマッサージからスタートとなった。
やっぱり若いからか、ママさんと比べてしまうと、まだまだぎこちない。
それでも一生懸命さは伝わったので、任せることにしよう。
あまり解れなかったが、まあママさんで満喫してしまったので良いか。
そして仰向け。
もうマッサージに期待せず、オイタ攻撃に徹することにした(笑)
さわさわ~ねちねち~くにゅくにゅ~。
うーむ、避けないのがよろしい。
合格だ(何がだろう)

大満足のうちに終わったマッサージ。
この店はHPを見ているとわかるが、割と定期的に新人が入っている。
また楽しみが増えそうだ。再訪確定なのである。

lavie.jpg

新橋 ラヴィ
http://massage-esute.com/



2014年1月 4日

池袋 こまち整体院

一部のエステマニアの間で大人気の回春マッサージ店「こまち整体院」に行ってみた。
この店は予約しないと入れないほど混んでいて、そのほとんどが常連客で賑わっているようだ。

その人気の源泉とは何かを確かめなくては。
池袋東口から区役所方面へ5分ほど歩いていくと、「こまち整体院」の入っているマンションがあった。なるほど、よっぽど人気店なのか、警戒しているのか、表に看板すら出していない。それでも客がひっきりなしに入るのだからすごい。
マンションの入口を入ったところに各フロアごとの小さな看板があり、そこに小さく「こまち整体院」と書いてあった。

komachi1.jpg

奥にあるエレベーターで4階へ。
何の変哲も無いごく普通のドアだ。

komachi2.jpg

ベルを鳴らして、しばらくすると「ガチャ」とドアが開いた。
白いブラウスにネイビーのキュロット。真面目そうな雰囲気が良い感じだ。
ただ、愛想は全く無い。笑顔も無い。
なんだこの店は?

「お茶飲みますか?」
「はい」
「暖かいの?冷たいの?」
まるでコピーしたような、どこの店でも同じフレーズをこの店でも聞いた。
リンパコース120分を予約したので、16Kを支払う。
店内は飾り気の無い質素な造りで、カーテン仕切りの部屋が4室。
ごく普通の整体マッサージ店という感じを醸し出しているのが、どことなく良い。

「着替えてお待ちください。」
おそらく担当であろう嬢に言われ、極小のTバックに着替える。
やけに無愛想だ。かけらも無い。
忙しいのか、疲れているのか、もう少し愛想があっても良いものだが、演出なのかもしれないと思った。その、淡々とした動作がどことなくこの店には似合っている。

そしてうつ伏せからスタート。
ぐぐっと背中を押された瞬間、「あ、うまい」と思った。
ツボを心得ている。

しばらく指圧マッサージを施術した後、オイルの入れ物を5~6回プッシュする音に続いてオイルをこねる音がしたと思ったら、オイルマッサージが始まった。

内腿を上がってきて、タマをかすめるようにして下がる。
これはなかなか気持ちいい。

「上げてください」
腰をあげて四つんばいスタイルにさせられる。
なんとも屈辱的な姿勢だ。
そこから回春マッサージの始まりだ。
淡々とリンパ回春を進める嬢に職人的な技を見た。

うーん、これはM男向きだ。
気持ち良いというより責められ感がある。
まあ、これはこれで良いのだが。
執拗な玉責めは好きな人にはたまらないだろう。
でも決してサオには触れない。
はみ出ているかと思ったら、うまくTフロント状態にして隠している。
両玉だけがこんにちは。

そろそろ腕が痛くなったところで終了。
背中のオイルを拭き取り、仰向けへ。
仰向けに期待したが、まあ同じような感じ。
嬢の股間や太ももが腕に当たって、けっこう熱くなってきているのがわかった。
手のひらの熱さも摩擦のせいだけではなさそうだ。
すり寄ってくるのだが、オイタして良さそうな雰囲気ではない。
とりあえず何もせずに様子を伺うことにする。

そうこうしているうちに、手と腕のマッサージに移り、終了となってしまった。
うーむ。楽しめたかどうだかわからない。
でもマッサージはうまかった。

次は別の嬢のマッサージも受けてみたいと思った。




2013年9月 5日

御徒町 藍

東京のマッサージ店、特にメンズエステ店を語る時に私にとっては忘れられない店、「御徒町 藍」。
もう何年くらいになるだろう、相当古い草分け店的な名店と言っても良いでしょう。このような所謂メンズエステ店に初めて突撃したのが、藍なのです。

「東京一激安店」という看板は今となっては少々偽りアリだが、でも当時はとても格安店で、しかも嬢はミニチャイナというワクワクした店で、それはもちろん今でも健在。

マッサージルームは4室、シャワーはない。
嬢は割りと若めの子から熟女系まで、けっこう楽しめるラインナップが揃っています。
部屋に案内されて、例の極小Tバックに着替える。
ホント、これは収めるのに大変だ(笑)

色気のある中祖とご対面。ん~、なかなかスタイルがよろしい。

まず始めに「足洗い」。
この時の嬢のしゃがみこんだ時にギリギリ見えそうなパンチラを期待しつつ、「ぜんぜん見てませんよ」のフリをしながら目だけを足元に落とすのが、最初のワクワクする瞬間です。
そしてうつ伏せからスタート。

マッサージの施術は誰に当たっても遜色なく技術教育はちゃんとしている感じ。
ベッドの両サイドから垂れ下がった腕に時折触れる生足が気持ちよい!
「ピトッ」って感じがたまらん!

嬢が頭側に回って、首から肩にかけてマッサージしている時が、嬢の寛容度をチェックする最適のタイミング!下がった両腕を上げて嬢の太ももを後ろから抱くような形でサワサワしてみる。この時の反応でこれからの攻略法を頭で考えつつ、でも体はしっかり揉まれてグッタリ状態という相反することをしなければならない。

サワサワ~・・・・一瞬ピクッと太ももの筋肉が反応。
でも、避けるでもなく、何事もなかったかのようにマッサージは進む。
よし、OK!

次に頭側に来るのはオイルマッサージの時。
その時まではゆっくりと施術を楽しむことにしましょう。

手際よく、丁寧な指圧が終わって、いよいよオイルマッサージの開始。
このヌルっとした感触がいいですよね~!
嬢は手から腕までオイルにまみれるので、あまり抵抗できないっていうところが最高です。いやいや違う、マッサージが最高なのだ!

そしてついにやってきた、頭側回り込み~。
首から肩、肩甲骨、そして背中まで広くマッサージ。
この、うつ伏せの頭の上を越えて背中をマッサージする時に、嬢の胸が後頭部にもろに当たるのがイイ!頭をもちあげてフリフリしたくなる衝動にかられます。ちょっと小刻みにフリフリ~。それと同時に両腕を太ももにターーッチ!サワサワサワ~っと触手を上に伸ばしてみましょう。おおおー、スベスベでもっちりした肌の感触が最高!だんだん上がるとやがてお尻の下側のふくらみへ・・・うつ伏せ状態のわけだから、当然見えてないのですが、そこは想像力が大事!!GOGO!
どんなパンティかなー?白かなー?黒かなー?それともピンクかなー?うわー小さいなー!はみケツしてるー!なんて想像するのが正しい楽しみ方なのである。

まあ、ここは健全店なので、このへんで。
良い子はオイタしてはいけません。

次回再訪が楽しみな嬢でありました。
指名再訪確定です。